どうも、逆張り投資家しめじです。
僕は「他人が絶望しているときに、笑って買いを入れる」タイプの人間です。
そういうと「変わり者」と思われがちですが、マーケットっていうのは、人気のあるうちは高すぎて買えないし、誰にも見向きされなくなったときこそ、お宝が転がってるもんなんですよ。
今日はそんな“市場の片隅に転がるお宝”の中から、レンゴー(3941)をご紹介します。そう、あのダンボールの会社です。「地味?夢がない?」いやいや、そこが逆張り投資家の腕の見せ所。
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今、レンゴーは“ほぼ10年の底値圏”
まず株価を見てください。2025年5月現在で株価700円前後。
この水準、過去10年チャートで見てもほぼ底値圏です。
...(記事を書き切る前に株価が少し上がってしまっているのは御愛嬌)

yahooファイナンス参照
リーマンショック級の暴落でもあったのか?と思うくらいに下がっているように見えるかもしれませんが、実はそうではありません。地味~にジワジワと売られ、気づけば700円。ここで個人投資家たちが口を揃えて言うわけです。
「もうちょっと下がってから買おうかな」
でも、こういうときに限って底を打って、スルスルと上がっていくんですよ。
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現時点での配当利回りは約4%。これは、日経平均の平均利回り(1.5~2%)を大きく上回ります。まるで“ダンボール製の高利回り定期預金”です。
しかも、レンゴーは2020年代に入ってから連続増配も実施しています。業績が安定しているうえ、株主還元姿勢も強まってきている。こういう銘柄って、売り込まれてる今こそ仕込み時なんです。
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成長性?地味だけど「物流」と「脱プラ」で未来は明るい
ここで「でもレンゴーってダンボールでしょ?成長性あるの?」という声が聞こえてきそうです。
あります。むしろ、時代が追い風になってるんです。
まず一つ目の追い風は「物流需要の増加」。
ネット通販の需要は依然として高水準。Amazonや楽天で何かを買うたびに、僕らは知らず知らずのうちにレンゴーにお布施をしているのです。
もうひとつは「脱プラスチックの流れ」。
環境意識の高まりで、プラスチック製品から紙製品への切り替えが進んでいます。レンゴーは紙パッケージ製造で国内トップクラスの企業。これは、まさにダンボール界の天下統一チャンス。
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財務は健全。海外展開も進む
レンゴーは財務面も安定しています。自己資本比率は約50%、借金もしっかりコントロールされており、いざというときに潰れる心配は薄い。
段ボールだけに
また、近年では東南アジアを中心に海外展開も拡大中。段ボール需要はグローバルで見ても増加基調なので、今後の成長ドライバーにもなります。
つまり、地味だけど、“潰れにくくて配当も出る成長株”なんです。
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市場が忘れてる今こそ、逆張りチャンス
レンゴーの株主通信なんて、読む人は相当マニアックだと思いますが、僕はそこにこそ価値を感じます。
世の中がAIだ、半導体だと騒いでるときに、あえてダンボールを手に取る。
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まとめ:しめじ流、レンゴー投資術
最後にまとめましょう。
株価700円前後=10年の底値圏
配当利回り4%超え=持ってるだけで嬉しい
物流&脱プラという成長テーマあり
海外展開・財務も健全
「いつ買うか?」と聞かれたら、僕は迷わず言います。
「今でしょ(ただし自己責任で)」
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以上、しめじでした。
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*注: 本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。*