こんにちは、逆張り投資家の「しめじ」です。
最近、テレビやネットのニュースで「イスラエルとイランが戦闘状態に入った」という話題を目にした方も多いでしょう。
でも正直、こう思ってませんか?
> 「また中東でやってるのか…」
「遠い国の話だし、日本には関係ないでしょ?」
……どっこい、それ、めちゃめちゃ生活に関係あります。
なぜなら、「イラン=石油の大国」だからです。そして僕たちの生活は、石油なくしては成り立ちません。
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イランって、どれくらい日本に影響あるの?
日本は中東からの原油輸入に大きく依存している国です。なかでもイランは、制裁前には日本の原油輸入先として全体の約1割以上を占めていたこともある重要国でした。
現在はサウジアラビアやUAEが中心ですが、戦闘によって中東地域の物流が不安定になると、原油価格がドカンと上がる可能性があります。
つまりこうです:
ガソリン代→値上がり
電気代→値上がり
電車代・物流コスト→値上がり
食品・日用品→ジワジワと値上がり
もうお気づきですね?
> これ、僕たちの生活コストが爆上がりする可能性があるということなんです。
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「物価高は苦しい…」の裏で、儲かる人もいる
さて、こうした話をすると「じゃあただ苦しいだけなの?」と思うかもしれませんが、そこは逆張り投資家「しめじ」、火の粉が飛んでくるなら、それを水で消して風で稼ごうじゃないかという話です。
たとえば、今回のように原油価格が高騰しそうな場面では、以下のような銘柄に注目が集まります:
石油関連株(INPEX、出光興産など)
エネルギーETF(例えば「NEXT FUNDS エネルギー資源ETF」)
原油が上がれば、石油関連企業の利益も増える可能性があり、株価が上昇することも多いです。
実際、ウクライナ戦争時にもエネルギー株は一時的に爆上げしました。
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ガソリン代に泣いて、株でニヤける
ここで少し例え話をひとつ。
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> 原油価格が上がるときって、まるで火山が噴火したときに「溶岩の熱さでマシュマロ焼こうぜ」と言い出すようなもんです。
普通は「熱っ!」って逃げるんですが、投資家はむしろその熱を利用して「これ、甘くてうまいぞ…」と利益を取る。
火は危ない。でも、その周りにチャンスもあるんです。
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実際に僕も、ウクライナ情勢が混乱したタイミングでエネルギー関連株を仕込み、1ヶ月で15%のリターンを得た経験があります。
もちろん、リスクもありますので過信は禁物ですが、「ただ生活が苦しくなるだけの話じゃない」と頭を切り替えるのは大切です。
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インフレに備えるポートフォリオとは?
今回のような地政学リスクによってインフレが起きると、現金や債券の実質価値は目減りします。
「インフレ=生活コストが上がる=投資でもその波に乗るべし」
というわけで、僕が備えるために組んでいるのはこんなポートフォリオです:
エネルギーETF(インフレに強い)
コモディティ(例えば金:GLDなど)
一部で日本の商社株(三菱商事など)
こうした分散型ポートフォリオは、**レイ・ダリオの「オールウェザー戦略」**にも通じるところがあります。
インフレの波に飲まれるか、波に乗るか。知ってるかどうかで大きな差になります。
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しめじ流・今回のまとめ
イスラエルとイランの戦闘は、原油価格の高騰→生活コストUPに直結
対応として、石油関連株やエネルギーETFをウォッチしておくのが吉
短期的に火柱が立っているときこそ、チャンスが生まれる
インフレ対策として金や商社株の保有も一考の価値あり
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そして最後に、「節約×投資」も面白いテーマだと思います。
僕は普段から、節約と資産運用のバランスも意識しています。
最近導入してよかったのは、家計見直しツール付きの電力サービス。
原油価格が高くなると電気代に直撃するからこそ、節約の第一歩を踏み出すのもアリです。
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> 「情報を知っているか知らないか」
「動けるか、動かないか」
この差が、未来の“お金の差”につながります。
いまのニュースを「対岸の火事」にせず、自分ごとにして備えていきましょう。
それが、読者のみなさんの“生き延びる力”につながると信じています。
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※当ブログ中のいかなる内容も将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。
※最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします。