どうも、逆張り投資家のしめじです。
「株価が下がった時こそ買い場!」というスローガンのもと、これまで幾度となく“暴落という名のバーゲンセール”に飛び込んできた私ですが、やっぱり最近思うのです。
>「資産運用、もっと“怪我しない設計”にできないかな」と。
今回は、そんな私のリスク回避の魂に響いた伝説のポートフォリオ――レイ・ダリオ提唱の「全天候型ポートフォリオ(All Weather Portfolio)」についてご紹介します。
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✅レイ・ダリオって誰やねん?
まずはおさらい。レイ・ダリオ(Ray Dalio)は、世界最大級のヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」の創業者。機関投資家も恐れ入る“金融界の大賢者”です。
そんな彼が、「どんな経済状況(インフレ・デフレ・成長・停滞)にも対応できる構成」として考案したのが、全天候型ポートフォリオです。
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🌦全天候型ポートフォリオの基本構成
彼が提唱する“全天候型”の中身は、以下のような比率です:
株式:30%
長期国債(米国20年超):40%
中期国債(米国7〜10年):15%
金(ゴールド):7.5%
コモディティ:7.5%
これを見て思いませんか?
「株、たった30%しかないの!?」って。
そうなんです。実はこれ、“成長”局面だけでなく、“インフレ・デフレ”にも備えるポートフォリオなんです。
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☔株が下がっても、債券が守ってくれる安心感
全天候型の真骨頂は、「株が暴落しても、債券がカバーしてくれる設計」にあります。
例えば2020年3月のコロナショックのとき。株式はガツンと下げましたが、米国債は価格が上昇してポートフォリオ全体の下落幅を抑えてくれました。
これはまさに、
> 「ボクシングで言うなら、片手でパンチ、片手でガード」
みたいな戦い方。
一点集中型のポートフォリオが「猪突猛進型ボクサー」だとすれば、全天候型は「ディフェンス型チャンピオン」と言えます。
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💡:全天候型は「リュックの防災セット」
全天候型ポートフォリオを旅にたとえるなら、それは「どこでも生き抜けるサバイバルバッグ」。
株式 → 街に出れば稼げる“財布”
債券 → 水や食料などの“生命線”
金 → 通貨が崩壊しても使える“最後の切り札”
コモディティ → 環境の変化に強い“万能ツール”
つまり、「嵐でも猛暑でも、とりあえず生き延びられる」構成なんです。
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🛡しめじ的に“合格”な理由:米国債でのヘッジ力
私は、大きく負けることが一番イヤなタイプの投資家です。
リーマンショック級の暴落が来ても、資産の7割が債券・金・コモディティなら、全資産のドローダウン(下落幅)は限定的にできます。
個別株にドカンと張ってリスクを取るのもスリルがあっていいですが、**大火傷しない「守りのポートフォリオ」**を1つ持っておく安心感は半端じゃありません。
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💰どんな商品で組めばいいの?
このポートフォリオは、ETFを使えば簡単に実現できます。以下は一例です。
【株式】VTI(米国全体)
【長期国債】TLT(米20年以上)
【中期国債】IEF(米7-10年)
【金】GLDまたはIAU
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📊しめじのリアル例:保守型50%、攻め型50%
私の実際のポートフォリオは、こんな感じで分けています:
攻め型(個別株、高配当株、グロース株):50%
守り型(全天候型構成に準拠):50%
このように、「攻め」と「守り」をハイブリッドで構成することで、心穏やかに投資生活ができています。
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🔧全天候型の注意点もある
とはいえ、注意すべき点もあります。
日本国内ではETFの選択肢が少ない(NISA口座などとの相性)
金利上昇局面では債券が弱い
これらも踏まえて、「あくまで自分のスタイルに合っているか」を判断することが大切です。
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🧘♂️精神的ストレスの軽減効果が抜群
全天候型にして一番大きな変化は、「相場が暴れても落ち着いていられる」こと。
> 「大暴落来た!?…でもポートフォリオ全体はマイナス2%。ふーん、なら放っておくか」
みたいな心持ちになれます。
これって、長期投資で最強の武器=継続力を支える超重要な要素です。
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🧳しめじの結論:攻めも守りも“設計”がすべて
投資って、いわば「資産で人生という船を操縦する」ようなものです。
攻めのエンジンがなければ進まない
でも、舵やライフジャケットがなければ沈む
レイ・ダリオの全天候型ポートフォリオは、その“ライフジャケット”として、非常に優れた機能を持っています。
私しめじは、今後もこうした「守りの設計」を持ちながら、株価が底に落ちたタイミングで果敢に逆張りするスタイルを貫いていきます。
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最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
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それでは、また会いましょう。
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