どうも、逆張り投資家です。
「保険の見直ししなきゃな…」なんて思ったこと、ありませんか?
家族ができると、万が一の備えが気になってくる。うちにも妻と犬がいますのまぁ無保険じゃいられません。
でも、ちょっと待ってください。
皆さんが加入して支払っている
その「保険料」、どこに消えてると思います?
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保険会社は「投資家」でもある
保険会社というのは、集めた保険料をそのまま金庫に眠らせているわけではありません。
むしろ、彼らの本業は「資産運用」。みんなから集めた保険料を、株や債券、不動産などに投資して増やすことで、保険金の支払いに備えています。
特に注目したいのが、「米国債」。
保険会社の運用ポートフォリオを覗いてみると、必ずと言っていいほど大量に組み込まれています。なぜなら米国債は、安定していて利回りもあり、そして「世界最強の国家・アメリカ」の信用が背景にある、いわば投資界のカッチカチの煮卵みたいな存在だからです。
米国債ってのは、いわば「お父さんの財布の中に入ってる1万円札」みたいなもんです。
子どもが「お年玉まだ?」と聞くと、お父さんはさっと財布を開けて「ほれ」って出してくれる。
つまり、いざというとき、確実に使える安心感。
一方、株式は「パパの株式口座に入ってるトヨタ株」。
もちろん価値はある。でも売るタイミングによっては損したり、手続きに時間がかかるかもしれない。
だからこそ、保険会社はまず「現金代わりになる安全資産」である米国債を買い込むわけです。
そうすることで、「いざというときの支払い」に備えるんです。…うん、まさに保険ですね。
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「でも米国債って地味じゃない?利回りも低いし」と思ったあなた。
そう、普段の米国債は“地味な優等生”。だけど今はちょっと事情が違います。
というのも、アメリカは近年、インフレと金利上昇で揺れてましたよね。
その影響で長期債(10年債や20年債)は価格が大きく下がっている…つまり「逆張りチャンス」です!
僕が好きなタイミング、それは「みんなが見向きもしない時」。
米国債も今、そんな状態です。
価格は下がって利回りは上がってる。しかも、いつか金利が下がるタイミングが来れば、債券価格は上昇します。
つまり、「底値で拾って、利回りも取って、将来はキャピタルゲインも狙える」わけです。
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保険を見直す=「自分で備える」という選択肢
さて、話を保険に戻しましょう。
僕が言いたいのは、「保険=必要悪」ではなく、「保険会社がやってることを、自分でも一部やってみるのもアリ」ってこと。
保険に入ることで「安心を買う」のはもちろん大事。でも、「その裏側で保険会社がやってる資産運用」…その一部を自分でもできたら?
米国債を使って、自分のポートフォリオに“安定”を加えることで、ただ支払い続けるだけの保険料に対して、もっと主体的に備えられるかもしれません。
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まとめ:米国債は“地味だけど最強の味方”
・保険会社は集めた保険料で米国債を大量に買っている
・米国債は安全資産として評価が高く、いざというときの備えになる
・保険を見直す際には、「運用」の視点も加えるとより深い判断ができる
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人生、何が起こるかわからない。
だけど、逆張り投資家は「恐怖の底」にこそ、チャンスがあると信じています。
それは相場だけじゃなく、人生設計にも通じる話。
さぁ今日も、底を愛する全ての同志たちへ。
米国債という名の“地味だけど頼れる味方”を、ぜひポートフォリオの隅に置いてあげてください。
ではまた、どこかの底で会いましょう。
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