
こんにちは、しめじです。
ちょっとショッキングな話題から入りますが……
カプコンの株価が決算発表後にドスンと落ちました。
あの、あのカプコンですよ?
『モンスターハンター』で世界を熱狂させたあのメーカーです。
今回の決算では、新作**『モンスターハンターワイルズ』**の販売が想定より伸び悩み、
投資家たちは「期待外れだ」とばかりに売りを浴びせました。
SNSでは
「まさかモンハンが失速するなんて……」
「カプコン、しばらくはお休みかな」
なんて声も。
いやぁ……たしかにショックはあります。
でも、しめじ的には「ここで手を止めるのはもったいない」と思うんですよね。
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モンハンの売上が想定以下、それだけで「見切り」していいの?
売上が伸び悩んだのは事実です。
でも、冷静に数字を見ると、売上高・営業利益ともに過去最高レベルで踏みとどまっているんです。
「新作が不調」と言っても、それ以外の旧作(バイオやロックマンなど)のリピート販売は堅調。
特にアジア圏での伸びがじわじわ効いてます。
ここで、ちょっと例え話をさせてください。
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🐾 しめじのたとえ話:「焼き芋屋とモンハン」
ある町に焼き芋屋さんがいました。
冬になるといつも行列ができるほど人気。でも、今年は暖冬で売上がイマイチ。
「やばい!もうこの店、終わりかも…」と慌てて潰すのは早計ですよね?
来年、また寒くなったら爆売れする可能性もありますし、
お芋以外の商品(スイートポテトや干し芋)も出してるかもしれません。
今のカプコンも、似たような状況です。
「今季はモンハンが弱い」
→でも、また寒い冬(=需要期)が来るかもしれないし、他の商品もある。
だから「焼き芋屋を今すぐ閉店」みたいな判断は、ちょっと極端なんじゃないかなって。
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株価チャートを見ると、「下げ止まりの気配」も?
テクニカルで見ると、カプコンの株価は直近で2023年秋頃の水準に戻ってきています。
このあたり、いわば「押し目候補」として注目されやすいゾーン。
もちろん「落ちるナイフ」を掴みにいくような真似は避けたいところですが、
「下げ止まった」サインが出始めたら、逆張り好きにはたまらない瞬間です。
PER(株価収益率)も徐々に落ち着いてきており、過熱感は解消されつつある印象。
とはいえ、過去のPER水準と比較してもまだまだ割高ではあるので、
「どこで止まるか」を見極めるのが大事ですね。
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「ゲーム株」としてのポテンシャルは依然高い
個人的にカプコンの魅力って、
・自社IPが世界レベルで強い
・開発体制が内製中心で利益率が高い
・eスポーツや映画展開の拡張余地がある
という点にあると思っています。
つまり、一発屋じゃないんです。
ボクシングで言えば、ジャブとアッパーの打ち分けができる選手。
今回の下落で「もうカプコンは終わり」と判断するには、ちょっと早いかもしれません。
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読者のみなさんに聞きたいこと
ここまで読んでくださってありがとうございます。
今回のカプコンの下落、あなたはどう見ましたか?
・「これは一時的な調整」と見るか?
・「ゲーム業界全体が変わってきてる」と見るか?
・あるいは「他のゲーム株に乗り換える」べきなのか?
ぜひ、コメント欄であなたのアイデアを聞かせてください。
TwitterやX(旧Twitter)でのシェアも大歓迎です🐾
しめじ、読者の意見を読むのが一番の楽しみなんです。
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さいごに
株価が下がると、つい感情的になってしまいがちですが、
「なんで下がったのか」「本当にもう成長が止まったのか」を考えるのが、
逆張り投資家としての面白いところです。
「期待外れ」が「買い場」になることもある――
そんな風に市場と向き合えるようになると、ちょっと世界が違って見えてくるかもしれません。
ではまた次の記事で!
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・最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いいたします。