
こんにちは、しめじです。
夏でも温かい緑茶をすすりながら、株価チャートを眺めるのが最近の癒しです。
今日のテーマは、ちょっと変化球。
抹茶ブーム。しかも、“日本人よりも外国人が熱狂している”って、知ってましたか?
いやもう、正直言ってしめじ、びっくりしました。
というわけで今回は、世界でじわじわ広がる抹茶熱と、それに伴う**伊藤園という銘柄の“静かな熱気”**について、逆張り的に掘り下げていきます。
世界のカフェが「抹茶で一服」し始めている
かつては「エスプレッソ一択だった」アメリカのカフェ文化。
それがいま、スタバをはじめとしたチェーンでも**「抹茶ラテ」が定番メニュー**に。
しかも、単なる“健康志向”ではなく、
という理由で、若者・健康志向層・クリエイター層に大人気。
イギリス・ロンドンでは、午後の紅茶を**“抹茶ティー”で置き換える”**文化がじわじわ広がっていて、ドイツや北欧では抹茶スイーツが「新しいビーガンスイーツの中心」に。
しめじ、思いました。
コーヒーに染まった世界の舌が、そろそろ“お茶の心”に気づき始めてるのでは?
ちょっと想像してみてください…
アメリカのオフィスで働くジェシカさん(仮名)が、朝の会議前に飲むのが「マッチャ・ラテ」。
午後3時、会計士のノアくん(仮名)が、カフェで「抹茶クッキーと抹茶ラテ」で小休憩。
それが、アメリカ人だけで1億人に広がったら?
ドリップコーヒーの1%が抹茶に置き換わるだけで、とんでもない抹茶需要が爆誕します。
抹茶ブームの裏にある“意外な副作用”=抹茶不足
これ、あまり報道されていませんが、実は最近、抹茶の原料となる茶葉の供給が追いつかなくなりつつあるというニュースが出ました。
なんと伊藤園は、抹茶使用製品の一部で**「価格を最大2倍に」引き上げる**と発表しています。
これは単なる便乗値上げではなく、「本当に原料が足りない」という、ある意味“嬉しい悲鳴”。
需要がある → 原料が足りない → 価格を上げても売れる。
企業としては、値上げが利益に直結するまたとないチャンス。
伊藤園の株価チャートを見ると…
さて、ここでしめじお得意の“チャートの底探し”タイム。
伊藤園(普通株)は、3000円付近が長期的に意識されるサポートラインとなっています。

このライン、まるで「何度も踏まれても跳ね返す古武道の師匠」のような存在。
それが、今まさに接触中 or やや下ぶれのタイミング(2025年8月現在)。
これは…逆張り魂が疼く…!
伊藤園といえば、地味に見えても連続増配、安定収益、そして世界的ブランド展開という、実はなかなか筋肉質な銘柄。
その割にあまり“イケイケ”な雰囲気がないため、いわゆる**逆張り好きにはたまらない“静かなる大型株”**なんです。
伊藤園は“優待+優先株”の珍しいコンボ銘柄
知ってる人は知っていると思いますが、伊藤園はちょっと特殊な銘柄でもあります。
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優待あり(お茶セットなど)
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優先株(25935)という珍しい上場株式もあり
優先株は普通株に比べて議決権がない代わりに、安定した配当が見込める構造。
しかも個人投資家が買える上場優先株は日本市場ではレア中のレア。
投資するなら?しめじの目線は…
ここまで読んでいただいて分かるとおり、伊藤園は「世界の抹茶ブームに自然に乗れる銘柄」。
それでいて、今の株価はわりと静か=期待がまだ織り込まれていない可能性も感じます。
もちろん、抹茶ブームが一過性で終わるリスクや、原材料コストの高騰はあるものの、長期目線で見れば「静かに化ける芽」かもしれません。
投資家しめじとしては、
みんなが気づいた頃には、もう間に合わないことが多い
という言葉を胸に、じっと“底”を眺めております。
ポイント 内容 世界の抹茶需要 アメリカ・ヨーロッパで急増中。コーヒーの代替として人気上昇 伊藤園のポジション 国内最大手。海外展開もしており、ブームの波に乗れる 株価水準 長期的に見て3000円が強いサポート。現在そこに近い 優待・株主構造 優待あり、優先株も上場しており個人投資家にも親しみやすい SNSでアイデア求む!
あなたは“抹茶ブーム”をどこで感じましたか?
「海外のカフェでこんな抹茶スイーツあったよ」なんて情報があれば、ぜひコメント欄やSNSで教えてください!しめじだけじゃなく、他の読者さんの気づきにもなるはずです。
さりげなく、こういう情報が次の“逆張りのヒント”になるかもしれません。
・当ブログ中のいかなる内容も将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。
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