こんにちは、逆張り投資家しめじです。
株式市場には「まだ赤字なのに、なぜか未来を感じる企業」が存在します。今回取り上げる Intapp(NASDAQ: INTA) は、まさにその典型例。
「アドバイザリー × AI × サブスク」という三拍子そろったビジネスモデルを持ち、将来の安定成長に大きな期待が持てる企業です。
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① 幅広い業界にアドバイザリー展開 → AIとの相性抜群
インタップは、法律事務所、会計事務所、コンサル、投資銀行など、知識集約型のプロフェッショナルファームに向けたアドバイザリーやSaaS提供を強みとしています。
ここが面白いのは「AIとの相性の良さ」。
例えば、
弁護士の契約書レビュー
会計士のデューデリジェンス
コンサルのナレッジマネジメント
こうした領域はAIによって効率化が進みやすく、データをどう扱い、どう活用するかが勝負の分かれ目になります。
インタップのように「業界特化のSaaS+アドバイザリー」を提供する企業は、まさにAIの追い風を受ける立ち位置にあるんです。
(例えるなら、AIという新幹線の線路に、業界別の特急列車をピッタリ走らせられるのがインタップ、というイメージですね。)
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② サブスク型売上 → 安定の積み上げ
もうひとつの強みは みんな大好きサブスク形式の売上モデル。
サブスクの良いところは、
売上の先が見えやすい
一度契約すると解約されにくい
新規顧客を取れば、そのまま「積み上がる」
インタップは赤字ではありますが、この売上構造のおかげで 成長の基盤はかなり安定 しています。
株式投資において「安心して眠れるサブスク売上」ほど心強いものはありません。
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③ 経営陣の“自信満々”な株買い戻し
そして極めつけがこれ。
8月7日の押し目で、経営陣が自社株をしっかり買い戻している んです。
普通、赤字企業の株価が押したときって「大丈夫かな…」と市場に不安が広がりやすいもの。ところがインタップの経営陣はむしろ「今こそチャンス!」とばかりに買い戻し。
これは株主にとって何より安心材料ですし、「自分たちのビジネスに絶対の自信がある」というメッセージとも言えます。
(たとえるなら、サッカーで0-1で負けてる場面なのに監督が笑顔で「あと3点取れるから平気」とベンチメンバーを総入れ替えする感じです。普通なら焦るのに、むしろ堂々としている。この自信は頼もしいですよね。)
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まとめ
$INTA(インタップ)は…
業界特化アドバイザリー × AI という成長ドライバー
サブスク型売上 による安定的な積み上げ
経営陣の自信の買い戻し という心強いシグナル
この3点セットで「まだ赤字だけど将来性を感じる銘柄」の代表格だと思います。
黒字は目前か!?
短期的にはボラティリティがあるでしょうが、逆張り投資家としては押し目で拾っておきたい銘柄のひとつ。
株価チャートの上下に一喜一憂するのではなく、ビジネスモデルの強さに注目して見守る価値があると思います。
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👀 読者のみなさんはどうですか?
「赤字でも買いたい企業ランキング」をつけるなら、INTAは上位に入りそうじゃないですか?