こんにちは、逆張り投資家しめじです。

山の中で海鮮丼屋さんに出会いました笑
美味しかったです。
今時これが1000円未満で食べられるなんて破格でした!
そう今回はインフレの話です。
ここ最近、ゴールド(金)が史上最高値を更新したというニュースが世界中を駆け巡っています。
投資家たちが「インフレヘッジ」「安全資産」として金に群がる姿は、まさにいつもの光景。
でも、ここで一歩引いてみると──
シルバー(銀)はどうでしょう?
実は、シルバーは2012年に付けた最高値にまだ届いていないんです。
金が最高値を更新しているのに、銀は取り残されている。
このギャップ、逆張りの僕からするとワクワクして仕方がない状況なんです。
---
ゴールドとシルバーの価格推移を比較すると…
ゴールド → 2024年、2025年と続けて最高値を更新
シルバー → 2012年の高値(約50ドル近辺)にいまだ未到達
つまり、金と銀の間には “価格の差” が大きく広がっているわけです。
歴史的に見ると、金と銀はある程度連動する傾向がありました。
それが今は金が独走状態。
この歪みが是正されるタイミングでは、シルバーが大きく動く可能性 があるわけです。
---
シルバーは「守り」だけじゃない金属
シルバーの面白いところは、ゴールドと違って「産業需要」が強い点です。
太陽光パネルの素材
EV(電気自動車)のバッテリー
5Gや半導体分野の部材
これらの成長産業のど真ん中に銀は使われています。
つまり「有事の安全資産」としてだけでなく、グロースの芽を持つ金属 でもあるんです。
ゴールドが“守りの資産”なら、シルバーは“守りと攻めを兼ねる資産”。
このハイブリッド性は見逃せません。
---
2012年の高値更新は「これから」の可能性
株式市場でもよくあることですが、「片方だけが先に上がる」局面は長続きしません。
金 → 最高値更新済み
銀 → まだ取り残されている
この状況を見て、
「じゃあ次はシルバーの番では?」
と考える投資家が増えても不思議ではないですよね。
逆張り投資家としては、この まだ誰も振り向いていない“静かな銀” にこそチャンスを感じてしまいます。
---
長期投資の観点でのメリットとリスク
もちろん、リスクも忘れてはいけません。
シルバーは金よりボラティリティが高い(乱高下しやすい)
工業需要に依存する分、景気減速局面では需要減少リスクも
一方で、長期で見れば「通貨価値の下落」「再エネ需要拡大」という追い風があるのも事実。
つまり “短期は荒れるけど、長期では伸びしろ大” というのがシルバーの特徴です。
---
関連記事のご紹介 📌
シルバー投資を考えるうえで、背景にある「マクロ環境」も大事です。
過去の記事でも触れていますので、ぜひあわせて読んでみてください
コモディティのテーマでもいくつか記事を書いていますよー
---
まとめ
ゴールドは最高値更新、シルバーは2012年の高値にすら届いていない
歴史的に金銀は連動しやすく、いずれ銀が追随する可能性あり
シルバーは産業需要も強く、攻守のバランスを持つユニークな資産
短期はボラティリティが高いが、長期では魅力が大きい
株式市場がAIや半導体で盛り上がっている今だからこそ、
誰も振り向かない「銀の輝き」に注目するのも、逆張り投資家らしい視点かもしれませんね。
---
※免責事項
・当ブログ中のいかなる内容も将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。
・最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いいたします。