こんにちは、逆張り投資家しめじです。
マーケットが強気で株価がガンガン上がっているとき、ふと心の中で思いませんか?
> 「あの時もっと買っておけばよかったなぁ…」
でも実際には買えていない。僕も何度も経験しました。
ただ最近気づいたんです。買えていないのは“必然”だったのかもしれないと。
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強気相場で人はなぜ買えないのか?
株価が上がり続けると、「この先も上がるのでは?」という期待と同時に「いや、そろそろ天井かもしれない」という不安もつきまといます。
人間の本能は「損を回避したい」という気持ちに引っ張られやすいので、むしろ強気相場のときこそ「買えない」という行動に出やすい。
これは僕の解釈ですが、「買えない」のは臆病だからではなく、リスク管理の感覚が自然と働いている証拠だと思うんです。
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しめじの資産配分 ― 45%を“安全資産”に
僕自身のポートフォリオを少し紹介すると、こんな感じです。
ゴールドなどの貴金属:10%
米国債:20%
現金ポジション:15%
残り:株式などリスク資産
合計すると、45%は安全資産に振り分けています。
教科書的に言えば、この安全資産のおかげで、マーケットが暴落した場合でも冷静に「よし、株を買いに行こう」と動ける。
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心置きなく株に突っ込むための“仕掛け”
強気相場のときに買えなかった僕ですが、安全資産を厚めにしてからは心理的に楽になりました。
なぜか?
「もし株が半分になっても、残りの45%で拾いに行ける」という確信があるからです。
これは例えるなら、バンジージャンプを飛ぶときに下に巨大なクッションが置かれているようなもの。
クッションなしだと怖くて飛べないけど、クッションが見えていれば「まあ飛んでみるか」となる。
投資も同じで、安全資産というクッションを置いておけば、株の乱高下にも心置きなく飛び込めるんです。
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リスク許容度は人それぞれ
もちろん、この比率は人によって全然違うと思います。
僕が45%を安全資産にしているのは、自分のリスク許容度を考えた結果。
もっとリスクを取りたい人は株を増やしてもいいし、逆に不安な人は安全資産をもっと厚くしてもいい。
大事なのは「自分が暴落したときに、ちゃんと動ける比率にしておくこと」だと思います。
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マーケットの魔力と逆張り投資家の心得
強気相場の魔力はすごいです。SNSでは「もっと買え」「上がるしかない」といった熱気が充満します。
でも歴史を振り返れば、そういうときに限って落とし穴が待っている。
逆張り投資家としては、そこで熱狂に流されず「自分の準備が整っているか?」を常に確認するのが大事なんだと思います。
だから、僕は強気相場で買えなかったことを後悔するよりも、むしろ「その時は準備不足だったんだな」と受け止めています。
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まとめ ― 安全資産があるからこそ買える
強気相場で「買えなかった」のは臆病ではなく必然
僕はゴールド10%、米国債20%、現金15%=合計45%を安全資産に確保
この“クッション”があるからこそ暴落時に心置きなく株に突っ込める
投資は結局、「自分がどう動けるか」に尽きます。
そのための土台として、安全資産をどう組み込むかはすごく重要だと思います。
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