逆張りサラリーマン投資家しめじ

逆張りこそ至高、高値は買わない!

AIがもたらすユートピア経済──貨幣が薄れていく未来を逆張り投資家が考えてみた

 

こんにちは、しめじです。

逆張り投資家の私ですが、今日はちょっと株価チャートを脇に置いて、「AIが貨幣経済を壊すかもしれない未来」について語ってみます。

 

AIが価格をゼロに近づける?

 

経済学の教科書で必ず出てくるのが「希少性」です。水よりダイヤが高いのは、希少だから。

でもAIが行き届いた未来ではどうでしょう。

 

農作物はAIドローンと自動収穫機でほぼ無人で育つ

 

エネルギーはAIが最適化した再エネと蓄電池で無限に近い安さに

 

医療や教育もAIがオンラインで提供

 

 

こうなったら価格って、ほとんどゼロに近づくはずです。

 

つまり、「あれ、貨幣って何のためにあるんだっけ?」という根本的な問いが浮かんできます。

 

貨幣の役割が変わる

 

もちろん、完全に貨幣が消えるわけではないでしょう。

たとえば…

 

コレクションや芸術など、人間の「希少性」欲求を満たすものには価値が残る

 

AIに使わせるデータや演算リソースが新しい“通貨”になる可能性

 

 

つまり、貨幣は「物を買うため」ではなく「体験や希少性を得るため」にシフトしていくのです。

 

投資家目線でのユートピア

 

「そんな未来、俺たち投資家には関係ない」と思うなかれ。

むしろ投資家こそ、この変化に乗れるかどうかで運命が分かれます。

 

例えば、

 

AIによって価格破壊が進む分野(農業、エネルギー、物流) → 利益率は下がるが普及速度は加速

 

逆に“貨幣の新しい姿”を生み出す分野(NFTやデータ取引市場、体験型サービス) → 希少性の源泉になり得る

 

 

ここに目をつけるのが、未来の逆張り投資です。

 

サッカーの例えで考えてみる

 

ちょっと例え話をしましょう。

サッカーを観ていると、90分走り抜けた選手が「もう疲れた」と言ってる横で、AIロボ選手ならフルスプリントを何回でも繰り返せます。

そうなると「走れること」には価値がなくなる。

じゃあ人間選手は何で勝負するのか?――ドリブルの妙技や観客を沸かせるプレー。

 

経済も同じで、「大量生産して安く売る」という価値はAIが持っていく。

人間の価値は「感情」「物語」「希少性」へとシフトしていくんです。

 

まとめ:貨幣は溶けていくけど、投資チャンスは残る

 

AIによって貨幣経済はゆっくりと溶けていくでしょう。

でも、それは「終わり」ではなく「新しいゲームの始まり」です。

貨幣に縛られない社会だからこそ、逆張り投資家は“人間らしさが生む希少価値”に注目すべき。

 

AIユートピアは決して夢物語じゃありません。

もしかしたら次の100倍株は、「貨幣が薄れる社会で何が価値を持つのか?」に答えを出した企業かもしれませんね。