こんにちは、逆張り投資家のしめじです。
今日は投資の話というより、ちょっとほっこりする話。
つい先日、ポストを開けたら届いていました。
📦 「明治ホールディングス(2269)」から株主優待!

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🍬 中身を開けてみたらテンション上がるラインナップ
箱を開けると、まるで宝箱のような光景。
チョコレート(やっぱり明治といえばこれ!)
ハローパンダ
カール
そして… ヨーグルトの引換券 まで!

スーパーで使えるので、さっそく冷蔵庫に補充しました(笑)
お菓子の優待って、大人でも妙に嬉しいんですよね。
特に子どもがいる家庭だと、家族で「どれ食べる?」って選ぶ時間も楽しい。
投資のリターンとは別の“幸せの配当”を感じます。
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💹 優待は効率悪い?…それでも欲しくなる不思議
冷静に言えば、優待って金銭的なリターンは小さいです。
大儲けを狙うなら、配当重視や成長株投資のほうが合理的。
でもね。
実際に箱を開けた瞬間、「あ〜持ってて良かった」って思うんです。
この「体験」が、株主優待の一番の価値なんじゃないかと思います。
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🧠 明治を改めて見直す
明治ホールディングスは、国内食品大手の中でも安定感がピカイチ。
チョコや乳製品だけでなく、医薬品事業も手がけており、
ディフェンシブ銘柄として長期保有にも向いています。
もちろん株価が地味で上がりにくい面はありますが、
逆張り投資家のしめじ的には「こういう地味銘柄が好き」です。
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🎁 まとめ:効率よりも“幸福度”
結論、
> 優待は効率悪い。でも、嬉しい。
この一言に尽きます。
ポートフォリオの一部にこうした「癒し銘柄」を入れておくと、
株価が下がった日でもちょっと笑顔になれます。
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📎ちなみに、しめじ家では優待でもらったお菓子を
「お仕事頑張った日のご褒美ボックス」にしています。
誰がどれを食べるかで、結構な真剣勝負(笑)
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🪙しめじのひとこと
> 優待は“経済的リターン”よりも“幸福リターン”をくれる投資。
明治さん、今回もごちそうさまでした。
次はどんな優待が届くか、楽しみにしています🍫
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