こんにちは、すき家でうな牛頼んだのに牛が乗っていなかったので悲しみにくれた、逆張り投資家のしめじです。
SkyWater Technology($SKYT)、気づけば株価が15ドル前後まで調整してきましたね。
去年のあの熱狂を思い出すと、ずいぶん落ち着いた位置まで戻ってきたなと感じます。
そしてこの「誰も騒いでないライン」こそ、逆張り投資家として少し手を伸ばしたくなる水準。
過熱の残り香が抜けたチャートって、意外とお宝の入り口だったりする。
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■ SKYTは単なる半導体メーカーじゃない
自前の米国内ファウンドリ
放射線耐性、軍需向けの特殊プロセス
国防・宇宙・AIアクセラレータへの応用
商用ではない“高信頼性”の領域で強い
NVIDIAやTSMCのような巨大企業と殴り合う立場ではなく、
ニッチ × 高付加価値で勝負できる点は魅力。
アメリカの国策(CHIPS法)にも密接に絡むため、
地政学的な追い風が吹くフェーズでは想像以上に評価が伸びる可能性がある。
だからこそ、15ドル台というのは
> 過熱の山が剥がれてきた。
でも長期テーマはまだ死んでいない価格帯。
この“温度差”が妙に心地いい。
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■ とはいえ、しめじの周りの空気は少し怖い
最近テレビでタレントが投資の話をしているのをよく見かけます。
その翌週には、しめじの職場でも
> 「最近米国株始めたんですよ」
「何買えばいいです?」
「AI関連まだまだ行きますよね!」
そんな声が聞こえるようになってきました。
正直これが一番怖い。
個別銘柄やETFの名前が日常会話に出るフェーズは、
相場全体としてはむしろ遅行のリスクシグナル。
> みんなが熱狂している時は天井。
誰も見ていない時こそチャンス。
逆張り投資家しめじの原則が頭に浮かんでくる。
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■ 今のSKYTは「見向きされていない割にテーマが死んでいない」
株価は下げた。
注目度も落ちた。
でも事業の方向性は変わらない。
米国製造回帰
国防・宇宙向け特殊半導体
リスク分散が必要なサプライチェーン
AIインフラの隅を支える存在
今はAIの表側の銘柄が脚光を浴びているけれど、
本当にお金が流れるのは“裏で動く半導体の土台”。
SKYTはまさにそのポジション。
人気テーマじゃない今が、一番健全に見える。
> 15ドル台は、次の循環を待つ投資家の静かな待合室。
そんな印象。
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■ 結論:
🔻 市場の雰囲気は加熱気味
テレビ・一般層まで投資の話題が来ているのは怖い。
🔺 ただしSKYTは価格的に妙味が出始めている
15ドル前後は「過熱が抜けた入口」
🔍 逆張りとしての面白さは十分ある
人気がない時ほど、未来の伸びしろが膨らむ。
焦らず、欲張らず、長期テーマの息を確認しながら拾うのがしめじ流。
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※本記事は投資助言ではなく、しめじ個人の考察と感想です。
投資判断はご自身の責任でお願いいたします。