こんにちは、逆張り投資家しめじです。

ケンタッキーの鶏竜田バーガー美味しかったです。某企業のなんちゃってタツタとは違い成型肉ではなく生姜も効いてて最高でした。
さて今日は株の話ではありません。もっと身近な、仕事について。
最近しめじは、ある違和感をずっと感じています。
---
■ 大手企業の「生産性向上」という名の“人間軽視”
最近どの大企業も、
生産性向上
AI活用
人員削減
コストカット
この4語のどれかを必ず連呼します。
特に「AI活用による生産性向上」なんて、
もう枕詞みたいに使われてる。でもしめじは正直、この表現が好きではありません。
なぜなら…
> 生産性向上と言いながら、
一番削られているのは“人が人に向き合う時間”だから。
電話対応、クレーム対応、顧客サポート。
こういう“人の手間がかかる工程”は、真っ先に機械化の対象になる。
---
■ ナビダイヤルで待たされるストレスは「企業離れ」の直接原因になる
最近しめじが本当に嫌だな…と思ったのが、
どんな相談もまず ナビダイヤル に追い込まれること。
繋がらない
切れる
混雑しています
音声案内に回される
30分待ち
この時点でイライラが溢れてきます。
そしてある瞬間、ふと思うんですよ。
> 「もうこの企業の製品、二度と使わなくていいかも」
ナビダイヤルに30分待たされるより、
他社の製品に乗り換える方が“圧倒的に生産的”ということに気づく。
企業は「生産性向上」したつもりでも、
ユーザーは「損失時間が増えた」だけになっている。
---
■ 大企業が強すぎた時代の終わり
ここ数十年は、大企業が圧倒的優位でした。
価格競争に勝てる
技術投資できる
全国展開できる
ブランド力がある
でも、ここ数年の変化を見ていると、
どうもその構図が揺らぎ始めています。
人員削減
サポート切り捨て
AI受付
サービス低下
顧客満足度の下降
これらの積み重ねが、
“大企業離れ” を確実に進めている。
---
■ これから価値が上がるのは「個人」と「繋がる会社」
しめじは思います。
> 人ひとりの価値は上がる。
そして、人間的な対応ができる企業も価値を上げる。
「隙間産業」と言われた業務――
たとえば小さなサポート業務、問い合わせ対応、調整、連絡窓口――
これらがこれから再評価される可能性がある。
なぜなら、人間が消された業務ほど、
人間が介在することに価値が戻るからです。
AIだらけの時代において、
“繋がる会社” は逆にブランドになる。
---
■ 電話が繋がるだけで選ばれる会社が現れる
しめじの身近にもあります。
電話がすぐ繋がる
担当者が丁寧
すぐ解決してくれる
再発防止も提案してくれる
ただそれだけで顧客は離れない。
それどころか「ずっとこの会社に頼もう」と思う。
今の市場では、電話が繋がることが“希少価値” になっている。
昔はそんなの当たり前だったのに、
今は立派な差別化ポイント。
---
■ しめじの結論:こういう会社に投資したい
しめじは思います。
> 強いAI戦略より、ちゃんと電話が繋がる会社の方が
長期的には信頼されて選ばれていく。
だから最近は、
“人間的対応ができる中小企業” に注目しています。
もちろん投資としてだけじゃなく、
仕事として、人生として、
どこに身を置くべきかを考える時にもヒントになります。
AIに押し流される時代だからこそ、
人を大事にする企業が勝ち残る未来が来る。
しめじは今、その入口に立っている気がします。
---
※(株式ブログではありませんが念のため)
本記事はしめじの個人的な見解であり、特定の企業や商品を推奨するものではありません。