金利の上昇が怖い?いや、意外と“気にしすぎ”なのかもしれないって話
こんにちは、しめじです。
最近のしめじ、中古住宅探しにどっぷりハマっています。
そう、新築が……
高すぎる!!!
いや、ほんとに。
材料費も人件費も上がりすぎて、家が買えない世界線がきている?
だから現実的に中古で探すようになったんですが、
そこで必ず出てくるのがこれですよね。
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■ 住宅ローン、金利どうする問題
家を買うとなると、絶対に避けられないのが、
> 「金利どうしよう?」
という恐怖。
固定?
変動?
上がったら?
返済計画は?
みんなこの“金利恐怖”にしばられてしまう。
でも最近、株式投資を続けてきたしめじは、
金利を見る目がちょっと変わってきました。
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これと関係ある話なんですが、最近話題になったのが、
というやつ。
4%って結構な数字ですよ。
普通の投資家目線で見れば、
> 「うおっ、4%はおいしい!」
と飛びつきそうな案件。
でも、ここで注目したいのはそこじゃない。
「ソフトバンクグループが4%払ってでも借りると判断している」
という事実のほう。
しかも円建て。
為替メリットがあるわけでもないのに。
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■ 4%払ってでも借りる=それ以上の価値を見ている
企業は、
“払う金利”と“そのお金を使って得られるリターン”
を比較して資金調達する。
4%払ってでも借り入れたほうが得だと判断しているということは、
> ソフトバンクグループは「4%以上の価値を見込める案件」がある
ということでもあるんですよね。
これってすごく重要。
普通の家庭は「金利上昇=危険」と考えるけど、
事業を回している会社はこう考えている。
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■ インフレが止まらない可能性もある
もう一つ、背景としてあるのが、
インフレの持続性。
建材
人件費
食料
燃料
サービス価格
何もかも上がり続けている。
もし今後もインフレが続くなら、
名目金利が上がっても、実質負担はそこまでは増えない
という世界がやってくる。
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株式投資を続けていると、
だんだんキャッシュフローの感覚が身についてきます。
資産から入ってくるキャッシュ
毎月積み立てるキャッシュ
余剰資金から作るキャッシュ
配当・売却益などの臨時キャッシュ
これらを安定的に回せれば、
金利そのものをそこまで神経質に恐れなくてもいいんじゃないか?
という感覚が芽生える。
要は、
> 「返せる体制があるかどうか」
という話になるんですよね。
企業が金利4%でも借りるように、
個人も家計キャッシュフローが安定していれば、
金利3%だろうが4%だろうが、
そこまで恐怖する必要はないのかもしれません。
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■ しめじの結論
中古住宅探しをしながら思ったのは、
> 金利はもちろん大事。でも“重要度100%の絶対条件”ではない。
むしろ、
家計のキャッシュフローの安定
収入源の複線化
余剰資金の確保
無理のない返済計画
これらのほうが、金利の上下よりよほど生存率を高めてくれる。
ソフトバンクが4%で堂々と借りるのなら、
我々個人も「キャッシュフローを回す」という目線を持てば、
金利への過度な恐怖は少し薄れるはず。
新築が高い時代だからこそ、
住宅も、お金も、冷静な判断を積み上げていきたいですね。