逆張りサラリーマン投資家しめじ

逆張りこそ至高、高値は買わない!

FRB利下げ決定——安全資産の“キャッシュフロー確保”が難しくなる前に

 

毎日冷えますね寒すぎます。

アウターを着ていない人を見るとついつい

目をかっぴらいてしまいます。

逆張り投資家しめじです。

 

ついに FRB米連邦準備制度理事会)が利下げに踏み切りました。

市場は「ようやく正常化」「景気が持ちこたえた」などと楽観ムードすら漂っています。

 

しかし、逆張り投資家の僕が真っ先に考えたのは——

「ついに“安全資産の利回りが落ちる時代”が来るな…」

ということでした。

 

 

---

 

FRB利下げ → 債券価格は上昇 → 良い利回りがどんどん消えていく

 

利下げが始まると、既発債券の利回りは市場金利より“相対的に”高くなるため、

債券価格は上昇していきます。

 

つまり、

 

良い利回りの債券は、

値上がりして買いにくくなる

 

新規に発行される債券は、

より低い金利になる

 

 

というのは金融の基本的な事実。

 

そして今回は、

インフレが落ち着きつつある中での利下げなので、

 

> “安全資産の利回りがピークアウトし、これから下がるだけ”

 

 

 

という可能性がかなり濃厚になってきています。

 

 

---

 

米国債社債 → そして利回りはどんどん低下する

 

インフレが沈静化するにつれ、

 

米国債(リスク最低)

 

優良社債(投資適格)

 

 

これらの利回りは、ほぼ間違いなく下方向。

 

“株よりリスクが低く、配当よりも安定したインカムが得られる安全資産”は、

利回りが下がると魅力が薄れてしまいます。

 

でも逆に言えば、

 

> 利下げが本格化する直前〜初期が、安全資産の“最後の高利回りフェーズ”

 

 

 

ということでもある。

 

実際、歴史的に見ても、

 

利下げ開始前後は債券のパフォーマンスが最も良い

 

社債スプレッドが縮まりやすく、価格が上がる

 

インカムとキャピタルゲインの両取りが狙える

 

 

という傾向があります。

 

 

---

 

■ 株のヘッジにもなるので、逆張り的には買い場だったりする

 

利下げは本来株に良い材料ですが、今回は

 

景気後退懸念

 

利下げ“せざるを得ない”状況

 

業績の天井感

 

 

など、やや不穏な背景があります。

 

つまり、株価が下がる可能性も十分ある。

 

そんな時に、

 

米国債

 

優良社債ETF(投資適格クラス)

 

 

を持っていると、株の下落を自然にヘッジすることができます。

 

キャッシュフロー(利息収入)も得られるし、

債券価格は利下げで上がりやすい。

 

> “防御しながらキャッシュフローを生む”という意味では、今の安全資産は価値が高い。

 

 

 

 

---

 

■ インカム投資家にとっては「最後の買い場」になりうる

 

しめじは逆張り投資家なので、

「みんなが株に盛り上がっている時に、安全資産に目を向ける」

という習性があります。

 

そして今の金利水準は、

 

景気後退が来れば下がる

 

利下げが続けばさらに下がる

 

安全資産の利回りは二度と戻らない可能性すらある

 

 

こういう状況です。

 

だからこそ、

 

> “良い利回りの債券を持っているだけで、勝負が決まる時代”

 

 

 

が来るかもしれません。

 

キャッシュフローを確保するという意味では、

しめじ的にも今の局面はかなり重要なポイントだと感じています。

 

 

---

 

■ しめじのまとめ

 

FRB利下げ → 債券価格上昇

 

安全資産の利回りはこれから低下する可能性大

 

米国債社債キャッシュフロー+株のヘッジになる

 

インカム狙いの投資家にとっては“最後の買い場”の可能性

 

 

しめじは株の暴落で拾うのも好きですが、

こういう“静かな利回り確保のチャンス”もかなり重要だと思っています。

 

 

---

 

※本記事は金融の一般的な事実をもとにしたしめじ個人の意見であり、

 

特定の投資を推奨するものではありません。

 

投資における最終判断は必ずご自身でお願いいたします。