――最速で動けるのは年末の指値からです。
先週のお昼休みこそはお目当てのハンバーガー屋さんでランチにしようと思っていましたがまたもトラブルに見舞われ、安定のコンビニランチとなってしまいました。
こんにちは、逆張り投資家しめじです。
最近ふと思ったのですが、来年(2026年)の NISA枠、もうそろそろどう使うか決めておいた方がいい時期に差し掛かっています。
■ NISAの来年枠は「1月1日受渡し分」から
これは知っている人だけがやっている “小技” ですが、
NISAの翌年枠は「受渡日ベース」で判定 されます。
つまり、
年末ギリギリに指値注文 → 約定が年末でも、受渡日が1月1日以降 → 翌年分のNISA枠扱い
となります。
(※証券会社によって受渡日は異なるので要確認ですが、基本はこのルール。)
これを使えば、
最速で来年枠を使う=12月末の指値注文から準備スタート
というわけです。
「来年枠はのんびり1月に考えるか〜」
なんて思っていると、出遅れる可能性もあるわけですね。
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■ しめじの来年NISA候補:やっぱり NTT
僕はずっと言っていますが、
IOWNという「国家級プロジェクト」を実現しようとしているのはNTTだけ です。
市場は目の前の決算しか見ませんが、
IOWNの布石としてMITやAWS、富士通、ソニー、インテルなど世界中と共同実証を広げている企業なんて他にありません。
そして何より、
これだけの国家級研究開発を “潤沢なキャッシュフローを維持したまま” 続けている企業は日本では稀。
株価が低迷した時にコツコツ集めるには、
しめじ的にはかなり向いている銘柄だと感じます。
来年も淡々と NTT買い増し候補 でいくつもりです。
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■ もう1つ気になっている:富士フイルム
最近あらためて「やっぱ強いな」と思わされているのが 富士フイルム。
カメラの会社だったはずが、
気づけば
医療
バイオ医薬品CDMO
半導体材料
機能性材料
化粧品・ヘルスケア
…と、どこへ伸びても勝てる“巨大コングロマリット”へ変貌。
しかもこの企業、
どの事業もちゃんと利益を出す。
これがすごい。
テーマ株のような派手さはありませんが、
“地味に強い企業が、気づいたら株価2倍になってた”
というのはよくある話。
今、しめじは 富士フイルムの再評価が始まる気配 を感じています。
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■ 来年のNISA枠、そろそろ準備しよか
というわけで、
年末に「来年1月1日受渡し」を狙えるタイミングはもうあと少し。
来年に持ちたい企業
長く積み上げたい資産
来年の市場テーマ
これらをそろそろ真面目に考え始めておくべき時期に来たと思っています。
しめじは
NTTをコツコツ増やす
富士フイルムを引き続き監視&買い場探し
この2本立てで来年枠の準備をしていきます。
さて、皆さんは2026年のNISA枠、何を育てますか?
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※本記事はしめじの個人的な見解であり、投資助言ではありません。
投資判断はご自身の責任でお願いします