どうもしめじです。
最近の相場環境かなり難しいですよね。
そんな中しめじはやはり読めないマクロ環境が原因で負けるのは許せないなと常日頃からおもうのです。
相場を見ていると、
「円高になったらダメ」
「AIが失速したら終わり」
そんな前提条件だらけの銘柄があまりにも多い。
ぼくは
前提条件が多い投資ほど脆いと考えている。
今日は
> 為替が円高でも円安でも
AIが追い風でも逆風でも
それでも成立する銘柄はあるのか?
という視点で整理してみたい。
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■ NTTは“どちらに転んでも致命傷にならない”
結論から言うと、
しめじはやはり NTT が頭一つ抜けていると思っている。
● 為替に賭けていない
NTTの収益の大半は国内通信。
円高 → 問題なし
円安 → 問題なし
輸出企業のように
「為替だけで利益が吹き飛ぶ」
という構造ではない。
為替に賭けていない
これだけで安全性はかなり高い。
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● 国家インフラという“最後の砦”
通信は、
不況でも
災害でも
人口減少でも
消えない。
政策リスクはあっても、
「なくなっていい産業」ではない。
倒産確率、事業消滅リスクという意味では
日本株でも最上位クラスだろう。
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■ 成長性は「AIに賭けていない」からこそ残る
NTTの面白さはここ。
多くのAI関連株は、
GPU需要
設備投資
に強く依存している。
一方でNTTは
AIそのものではなく、AIの神経を作っている。
IOWNは
超低遅延
低消費電力
光ベースの次世代通信
AIが
流行っても
規制されても
フィジカルAIに進化しても
必要になるインフラ。
つまりNTTは
「AIが成功するかどうか」に賭けていない。
これが成長の“質”を一段引き上げている。
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■ NTTより論理的に優れた銘柄はあるのか?
正直に書く。
条件を1つ緩めれば、ある
すべて満たす銘柄は、ほぼない
通信他社
安定はする
だがIOWNのような非連続成長は弱い
総合商社
成長力は高い
だが為替・資源・地政学の変数が多すぎる
米国メガテック
成長性は抜群
ただし円高・規制・バリュエーションの壁
どれも一長一短。
NTTだけが
為替に賭けず
AIの流行にも賭けず
それでも技術進化の中心にいる
この条件を満たしている。
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■ 地味で、人気がなくて、動かない
だからこそ、
短期では評価されにくい。
派手なテーマ性なし
SNS映えなし
短期急騰なし
でも逆張り投資家しめじにとっては、
これほど居心地の良い環境はない。
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■ しめじの結論
「NTTより論理的に優れた銘柄」を探すより、
NTTを軸にする
余力でリスク資産を触る
この構成の方が
確率論的にも、精神的にも強い。と思っている。
相場はいつも
「想定外」の方向から殴ってくる。
その時に生き残るのは、
前提条件の少ない企業。
皆さんの全方向からの攻撃に耐えられると思う
信頼できる企業があればぜひコメントで教えて下さい!
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※本記事は個人的な考察であり、特定銘柄の売買を勧誘・助言するものではありません。
投資に関する最終判断はご自身の責任でお願いします。