こんちは
コメダの「グラコロ〜海老香るトマトソース」バーガーを食べに行きてーんですが、中々食べに行く機会がないしめじです。
最近、久しぶりに「これ、面白いな」と思う銘柄に出会いました。
韓国のEC大手、**クーパン(Coupang)**です。
正直、タイミングとしては最悪です。
なぜなら――
長年の赤字をようやく脱却
これから本格的に黒字拡大へ
…という一番大事な局面で、
個人情報流出事件が起こってしまったから。
相場って、ほんと空気読まないですよね。
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■ クーパンを取り巻く環境は意外と悪くない
まず大前提として。
韓国といえば ウォン安。
為替の面では、今や日本人から見て
かなり買いやすい数少ない海外市場です。
輸出企業がどうこうという話ではなく、
現地で稼ぐ企業の株を、割安な通貨で買えるという状況。
これは地味に効きます。
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■ 個人情報流出=即アウト、とは限らない
もちろん、リスクはあります。
賠償金が発生すれば
一時的に赤字へ逆戻り
そんなストーリーも十分あり得ます。
ただ一方で、
賠償が限定的に収まる
実質的な影響は軽微
というシナリオも、普通にあり得る。
相場はいつも
「最悪だけ」を先に織り込みに行く。
そして事実として、
株価はすでに下がっている。
12月18日時点で
22.7ドル前後。
ここからさらに
もう一段安、という展開も否定はできません。
でも、
「何も起きない世界線」
は、もう株価にはほとんど反映されていない気がします。
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■ ユーザー視点で考えると、意外と強い
ここで、しめじは投資家目線を一度捨てて
ユーザーとして考えてみました。
韓国ECでのクーパンのシェア、正直かなり高い。
これって日本で言うと、
> 楽天市場使ってるけど
不祥事あったから今日からYahoo!ショッピングにするわ
…って話に近い。
正直、面倒くさいですよね。
アカウント作り直し
配送体験の違い
UIの慣れ
こういう“摩擦”って、思っている以上に強い。
だからこそ、
一時的な不祥事でユーザーがごっそり消えるか?
と言われると、しめじは少し懐疑的です。
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■ 今は「決断」じゃなく「打診」のフェーズ
あらゆるストーリーを考える必要はあります。
さらに下がる可能性
業績への影響
規制・世論リスク
全部、無視できません。
ただ、
この価格帯でゼロから調べ始める価値が出てきた
それは間違いない。
個人的には、
> フルベット?それはやらない
でも「打診買い」なら、かなり面白い
そんな位置づけです。
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■ 逆張り投資家は“嫌われた優等生”を探す
みんなが褒めている時は遅い。
みんなが叩いている時に、初めて冷静に数字を見る。
クーパンは今、
久しぶりに出てきた“嫌われ役”の銘柄。
こういうのを眺めている時間が、
一番投資してる感があって、楽しい。
というわけで、
「面白いの見つけたので共有でした」。
ではでは。
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※本記事は個人的な考察であり、特定銘柄の売買を推奨・助言するものではありません。
投資判断はご自身の責任でお願いします。