ハッピーニューイヤー
2026年になりました!!
皆様今年もよろしくお願い致します。

我が家はスーパーでちょっと良いお肉を買い、すき焼きで2025年にありがとうしました。
さて2026年は馬年。「午尻下がり」という、ちょっと嫌な格言の話
干支と株価の話なんてオカルトだろ、と言われがちですが、
相場にはなぜか昔から語り継がれている格言があります。
そのひとつが――
「午尻下がり(うまじりさがり)」。
名前からして、あまり縁起がよくない。
■ 午尻下がりとは何か?
簡単に言うと、
馬年は年の後半(尻)にかけて株価が下がりやすい
という相場格言。
もちろん、
「必ず下がる」わけでも
「科学的に証明されている」わけでもありません。
でも不思議なことに、
過去の馬年を振り返ると、後半に調整が入った年が多い
というのも、また事実。
■ なぜ「午尻下がり」が語られるのか(背景)
ここが大事なので、
オカルトではなくロジックで考えてみます。
● 馬は「最初に全力で走る」
馬はスタートダッシュが得意。
相場に置き換えると、
前年からの上昇トレンド
楽観ムードの継続
「今年もいけるだろう」という惰性
こうした流れで、
年初〜前半に一気に駆け上がりやすい。
● 走りすぎた後は、必ず息切れする
問題はその後。
バリュエーションが高い
良い材料は出尽くし
悪材料にだけ敏感になる
こうなると、
ちょっとしたきっかけで一気に調整が入る。
これが
「午の尻(後半)で下がる」
と言われる背景です。
■ 2025年は、まさに“駆け上がった年”
2025年を振り返ると、
株は上がるもの
押し目は全部買い
AI・半導体は無敵
そんな空気がかなり強かった。
相場が一方向に動くと、
人は簡単にこう思ってしまう。
「株って、結局上がるんだよね」
これ、一番危険な感覚です。
■ 2026年は「ブレーキを意識する年」かもしれない
しめじはこう考えています。
2026年は
大暴落を予想する年ではない
でも、警戒を解いていい年でもない
特に怖いのは、
みんなが強気のまま
ポジションが重くなり
下げに耐えられなくなること
午尻下がりとは、
「下がる」というより
“油断したところを殴られる”相場なのかもしれません。
■ 株は「上がるもの」という思い込みが一番危ない
株は長期的には成長する。
それは事実。
でも、
常に右肩上がりではない
何年も停滞することもある
高値掴みは普通に起きる
これを忘れた瞬間、
投資はギャンブルに近づく。
■ 逆張り投資家しめじのスタンス
上がりすぎたら、一部降りる
「絶対」は信じない
余力と冷静さを残す
午尻下がりを
恐れる必要はないけど、
無視するのはもっと危険。
2026年は、
「アクセルよりブレーキを意識する年」。
そんな心構えで相場と向き合いたい。
※本記事は相場格言をもとにした個人的な考察であり、特定の投資行動を勧誘・助言するものではありません。
投資に関する最終判断はご自身の責任でお願いします。