何となく勉強しようかなというモチベーションが最近出てきているしめじです。
最近の相場、正直しんどいですよね。
特に食品関連株。
原材料高
エネルギー高
人件費上昇
値上げすると叩かれる
インフレの直撃を受けて、
株価は下げ続け、評価も地味。
そんな中で、
ちょっと気になる政策が出てきました。
中道改革連合の公約
「食料品の消費税率を0%にする」
という話。
今日はこれを
「政治的にどうこう」ではなく、
投資目線だけで考えてみます。
■ 食料品消費税0%って、何が変わる?
まずシンプルに。
消費税が0%になると、
消費者 → 支払いが軽くなる
食品 → 実質的な値下げ
になります。
ここが重要で、
企業が値下げしなくても、
価格が下がったように感じる
という点。
■ 食品企業は今「値上げ=悪」になっている
今の食品メーカーは、
コストは上がる
でも値上げすると売れない
世論の目も厳しい
という、かなり苦しい立場。
だから利益率は削られ、
株価もズルズル下がってきた。
もしここで、
消費税0%という「外部要因」
が入ると、
消費者は安く感じる
企業は価格改定しやすくなる
利益率の回復余地が出る
という、
地味だけど効く変化が起きる可能性があります。
カタリストってやつですな。
■ 株価は「最悪」を織り込みがち
食品株の多くは、
インフレは続く
コストは下がらない
利益は圧迫され続ける
という、
かなり悲観的なシナリオを
すでに織り込んでいる印象。
そこに、
税率引き下げ
消費刺激
価格転嫁のしやすさ
という材料が加われば、
業績が少し良くなるだけでも
株価が反応する余地
は、意外とある。
■ もちろん、実現しない可能性も高い
ここ、大事なのでちゃんと書きます。
公約はあくまで公約
実現するかは別
財源の議論も必須
なので、
「絶対にやる」
「これで食品株は爆上げ」
そんな話ではありません。
ただ、
可能性が0ではない政策が出てきた
この一点だけでも、
見捨てられていたセクターを見直す理由にはなる。
■ しめじの視点
相場って、
良いニュースが出た時は遅い
悪いニュースしかない時が一番安い
食品株は今まさに、
「誰も語りたがらないゾーン」
にいる。
そこに、
消費税0%という
インフレを一部相殺する政策
この組み合わせは、
逆張り的にはかなり興味深い。
■ まとめ
食料品消費税0%が実現すれば
食品企業の利益環境は改善する可能性
株価はすでに悲観を織り込み気味
政策リスク込みでも、見ておく価値はある
派手なテーマではないけど、
こういう「地味な変化」が
あとから効いてくることも多い。
というわけで、
食品株、ちょっと面白くなってきたかも
という話でした。
※本記事は個人的な考察であり、特定の銘柄や投資行動を推奨・助言するものではありません。
投資に関する最終判断はご自身の責任でお願いします。