今年は全力で資格取って、家買って、転職してやろうと野心を燃やしております。
しめじです。
今の相場、正直分かりやすいですよね。
成長株
AI
テーマ株
この辺に資金が集中して、
それ以外は見向きもされない。
その代表例が、
ベライゾン(Verizon)。
インフレ下で、
ほぼ誰にも話題にされていません。
■ ベライゾンは「株だけど中身は債券」
まず、この会社の立ち位置を整理します。
ベライゾンは、
米国最大級の通信インフラ
毎月の通信料という超安定収益
景気が悪くても解約されにくい
つまり、 値動きは地味、事業は超堅い。
感覚的には、
「株というより、配当付き社債」
に近い。
だからこそ、
インフレで金利が上がる
成長株がもてはやされる
この局面では、
完全に無視されがち。
■ 利下げ局面では、立場が逆転する
ここが一番大事なポイント。
ベライゾンは、
借入が多い
キャッシュフローは安定
金利低下の恩恵を受けやすい
典型的な
利下げに強い企業。
金利が下がると、
利息負担が軽くなる
債券的な株が見直される
高配当の価値が再評価される
派手に跳ねなくても、 じわっと評価が戻るタイプ。
■ 配当7%超は、さすがに無視しづらい
現在のベライゾン、
配当利回りは7%超
減配リスクは低め
通信インフラという事業特性
これだけで、
「とりあえず持っておく理由」
は成立している。
もちろん、
株価が爆上がりする
10バガーになる
そんな銘柄ではありません。
■ 最大の弱点:株式バブルには置いていかれる
ちゃんと弱点も書きます。
もし、
AIバブル
成長株バブル
株式市場全体が陶酔状態
こうなると、 ベライゾンはほぼ確実に置いていかれます。
値動きは鈍い
話題性ゼロ
若干つまらない
逆張り投資家には良くても、
トレンド投資家には向かない。
■ それでも「今」見る意味がある理由
今のベライゾンは、
インフレで無視され
金利上昇で嫌われ
成長期待もない
三重苦。
だからこそ、
「誰も買う理由がない時」
に近いポジション。
こういう銘柄は、
相場が落ち着いた時
利下げが視野に入った時
静かに効いてくる。
■ しめじの結論
大きく儲けたい人向けではない
退屈さに耐えられる人向け
キャッシュフロー重視ならアリ
密かに、
配当をもらいながら待つ。
そんな使い方なら、 ベライゾンは悪くない。
相場が騒がしい時ほど、
こういう銘柄のチャートを眺めるのも
逆張り投資の楽しみだと思っています。
※本記事は個人的な考察であり、特定の銘柄や投資行動を推奨・助言するものではありません。
投資判断は必ずご自身の責任でお願いします。