
先日呪術廻戦の映画を観に行きました。
中々まとまった時間が取れないのでとても良いリフレッシュになりました!
私がビーバーになる日の宣伝もしており、
また観に行きたいな〜
と思うしめじでございます。
さて今日気になったのは
AppleのSiriの中核エンジンに、GoogleのGeminiが採用されたというニュース。
これを聞いたとき、しめじは少し感慨深い気持ちになりました。
Siriがもてはやされてから、もう10年くらい経ったんじゃない?
時代、変わりましたね。
■ かつてSiriは「未来」だった
Siriが登場した当時、
声で操作できる
質問に答える
スマホが賢くなった
あれは確かに衝撃でした。
「これからは音声AIの時代だ」
そんな空気もあった。
でも正直に言うと、
ここ数年のSiriは…
賢いとは言えない
できることが増えない
正直、使ってない人も多い
そんな存在になっていました。
■ Appleが“自前主義”を崩した意味
今回のポイントはここ。
Google GeminiをSiriの中核に採用した
という事実。
これはつまり、
「全部を自分たちでやるのはやめた」
という意思表示でもあります。
Appleはこれまで、
ハードは自前
ソフトも極力自前
エコシステム囲い込み
が基本戦略。
そのAppleが、 AIの頭脳部分を外部に委ねた。
これはかなり大きな転換。
■ AIは「誰が一番賢いか」より「誰が使われるか」
ここで、しめじは思います。
AIの世界はもう、
技術力だけ
研究力だけ
で勝負が決まる段階を過ぎた。
今は、
誰のAIが、誰のサービスに組み込まれるか
のフェーズ。
Geminiは、
Google検索
そしてAppleのSiri
まで入り込んできた。
これは、 AIがインフラになり始めた
というサインでもあります。
■ そしてOpenAIも「いよいよお金を取りに来た」
もう一つ、時代を感じるニュース。
OpenAIがChatGPTに広告をつけることを決定。
これも象徴的。
これまでのChatGPTは、
便利
革新的
でも「どうやって儲けるの?」
という存在でした。
広告導入はつまり、
実験フェーズ終了。
これからはマネタイズする。
という宣言。
■ AIは「夢の技術」から「ビジネス」へ
Siriが話題になった頃のAIは、
未来感
ワクワク
技術デモ
の色が強かった。
でも今は違う。
広告がつく
企業の中核に組み込まれる
収益を生む前提で語られる
完全に
現実のビジネスの一部。
これは、
AIが成熟し始めた証拠でもあります。
■ しめじの感想
正直、
OpenAIが広告を入れる
この2つを並べて見ると、
「ああ、もうAIは特別扱いされる存在じゃないんだな」
と感じます。
そしてそれは、
バブルが弾ける前兆
ではなく、
産業として根付いた証拠
のようにも見える。
■ これからが本番
Siriの10年は、 AIの助走期間だったのかもしれない。
これからは、
どのAIが
どのサービスに入り
どうやってお金を生むか
その現実的な競争が始まる。
派手さは減るかもしれない。
でも、
本当に強い企業が残るフェーズ。
個人的には、
この先の展開を
かなり楽しみにしています。
※本記事は個人的な考察であり、特定企業や金融商品の売買を推奨・助言するものではありません。
投資に関する最終判断はご自身の責任でお願いします。