こんなボラティリティの激しい相場の時は
短期で逆張りがパフォーマンス
稼げそうですよね。
でも、
どこで入ればいいの?
まだ下がるかもしれないよね?
これってただの高値掴みでは?
こうなる人、多いです。
そこで使えるのが
移動平均線乖離率(かいりりつ)。
今日は、
初心者向けに超シンプルに解説します。
■ そもそも乖離率って何?
めちゃくちゃ簡単に言うと、
「今の株価が、平均価格からどれくらい離れているか」
を示す指標。
計算式はこう:
(現在の株価 − 移動平均線) ÷ 移動平均線 × 100
例えば:
25日移動平均線が1,000円
今の株価が900円
なら、
→ 乖離率は −10%
つまり、
「平均より10%安いですよ」
ということ。
■ なぜ逆張りに使えるのか?
相場は、
上がりすぎると下がり
下がりすぎると戻る
傾向があります。
これを
平均回帰(へいきんかいき)
と言います。
乖離率が大きいときは、
「ちょっと行き過ぎでは?」
というサイン。
■ 短期逆張りなら何日線を見る?
初心者向けに言うと、
5日線 → 超短期
25日線 → 短期の王道
75日線 → 中期トレンド確認
短期逆張りなら、
まずは「25日線乖離率」
これでOK。
■ どれくらいで“買い”を考える?
銘柄や地合いによりますが、目安は:
−5% → 少し下げすぎ
−10% → かなり売られた
−15%以上 → パニック気味
ただし重要なのは、
数字だけで買わないこと。
■ やってはいけない逆張り
初心者がやりがちなのは、
乖離率が−10%
→ 即フルポジション
これ危険です。
なぜなら、
下落トレンド中だと、
−10%が−20%になる
から。
■ 逆張り成功のコツ
しめじ流の基本は:
① 乖離率が大きい
② 出来高が急増(投げ売り)
③ 下ヒゲが出る
④ 地合いが最悪ではない
この複数条件が重なったときだけ入る。
乖離率は
単独で使うものではなく、
“過熱チェック”として使う。
■ メンタルの話
短期逆張りは、
勝率はそこそこ
利益は小さめ
損切りは速く
が基本。
欲張るとやられます。
乖離率は、
「ここはやりすぎだよ」
と教えてくれるだけ。
入るかどうかを決めるのは、
あなたのリスク管理。
■ まとめ
✔ 乖離率=平均からの距離
✔ 短期なら25日線が基本
✔ −10%前後は注目水準
✔ 単独では使わない
✔ トレンド確認が最重要
逆張りはカッコいいですが、
一歩間違えると
ただのナンピン地獄。
数字を味方にして、
冷静にいきましょう。
※本記事は特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。