逆張りサラリーマン投資家しめじ

逆張りこそ至高、高値は買わない!

相場で生き残る人だけが知っている「隠れた常識」 ──ハワード・マークス『投資で一番大切な20の教え』を読むべき理由

 

上高地てマジで綺麗ですよね

歳とったらこういう所に

沢山旅行に行きたいです。

そのためにもしっかりマーケットで

勝ち残らなければ...

 

 

投資歴が長くなるほど思うことがあります。

儲かる方法よりも、

“やらかさない方法”のほうがはるかに大事。

その本質を、これでもかというほど叩き込んでくれる本がある。

それが

『投資で一番大切な20の教え ― 賢い投資家になるための隠れた常識』。

■ ハワード・マークスとは何者か?

著者の ハワード・マークス は、

米投資会社 オークツリー・キャピタル・マネジメント の共同創業者。

クレジット投資(ハイイールド債、 distressed debt)の第一人者

リスク管理の鬼

ウォーレン・バフェットが「必ず読む」と言った投資家

派手な10バガー投資家ではありません。

彼の強みは、

暴落で死なないこと。

そして、

みんなが傷ついたあとに淡々と拾うこと。

まさに、

逆張り投資家の教科書的存在。

■ この本が“普通の投資本”と違うところ

世の中の投資本は、

勝ち方

銘柄選び

テクニック

を教えがち。

でもこの本は違います。

扱うテーマは、

セカンドレベル思考

リスクの本質

市場心理の振れ幅

強気相場と弱気相場のサイクル

つまり、

「どう考えるか」

を徹底的に鍛える本。

■ セカンドレベル思考とは?

マークスの代表的な概念。

一次思考:

「業績が良い → 買い」

二次思考:

「みんながそれを知っているなら、もう割安ではないのでは?」

これ。

相場でやられる人の多くは、

一次思考止まり。

この本を読むと、

「みんながどう考えているか」

を前提に思考するクセがつく。

これだけで投資の質が変わります。

■ コロナ相場を思い出してほしい

コロナ禍では、

グロース株最強

サブスク無敵

永久成長神話

みたいな空気がありました。

あのときこの本を読んでいれば、

「強気が強すぎる局面は危険」

と、ブレーキが踏めた人も多いはず。

この本は、

儲けさせる本ではない。

致命傷を避ける本。

■ しめじが一番刺さったポイント

マークスは繰り返します。

「リスクとは価格の変動ではなく、永久的な損失である」

値動きにビビるな。

でも、高値掴みはするな。

このバランス感覚。

逆張り派にはたまらない思想です。

■ こんな人におすすめ

相場の上下でメンタルが揺れる人

テーマ株に振り回されがちな人

暴落が怖い人

長く生き残りたい人

派手な銘柄分析は出てきません。

でも、

投資の土台を作る一冊

としては間違いなく名著。

■ まとめ

ハワード・マークスは、

予言者ではない

神トレーダーでもない

でも、

「相場の振れ幅を理解している人」

だからこそ、

何十年も生き残っている。

派手な相場ほど、

この本の価値は上がります。

📘 『投資で一番大切な20の教え』

→ 長期投資をするなら、一度は読んでおく価値あり。

 

 

 

 

※本記事は特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

投資は自己責任でお願いします。