~不景気なのに物価だけ上がる地獄で、どこに逃げる?~
どうも、逆張り投資家しめじです。
景気は悪い。
給料は上がらない。
でもラーメンは1000円を超える。
…これ、控えめに言って地獄です。
これがいわゆる最近すこーしずつ
話題になりつつある「スタグフレーション」。
普通の相場なら
👉景気が良い → 株が上がる
👉景気が悪い → 株が下がる
なんですが、
スタグフレーションは違います。
👉景気が悪いのに
👉コストだけ上がる
つまり企業からすると
「売れないのに原価だけ上がる」という最悪のコンボ。
■じゃあ、どんな会社が生き残るのか?
ここで重要なのはたった一つ。
👉 “値上げできるかどうか”
これだけです。
極論すると、
値上げできない会社 → 死亡
値上げできる会社 → 生存
値上げすると儲かる会社 → 勝者
■勝者①:エネルギー企業(石油・ガス)
これはもう王道中の王道。
原油価格が上がるとどうなるか?
👉そのまま売上が上がる
いやいや、ズルくないですか?って話。
普通の会社は
「原材料上がって苦しいです…」なのに
エネルギー企業は
「値上がり?ありがとうございまーす」状態。
つまり彼らは
👉 インフレ=追い風
■勝者②:資源・コモディティ企業
鉄、銅、肥料、小麦。
いわゆる“モノそのもの”を売ってる会社。
これもシンプルで
👉物価が上がる=商品価格が上がる
つまり利益も上がる。
しめじ的に言うと
💡「スーパーで節約するより、逆に!農家側に回れ」
って話です。
■勝者③:生活必需品(ディフェンシブ)
ここはちょっと地味だけど超重要。
食品
日用品
トイレットペーパー
景気が悪くても
人間はトイレットペーパー我慢できません。
そして強い会社はこう言います。
👉「原材料上がったんで値上げしますね」
で、普通に売れる。
これがブランド力=価格転嫁力。
■勝者④:ヘルスケア(医薬・医療)
これも強い。
理由はシンプル。
👉「高いから病院行くのやめよ」とはならない
つまり需要が景気に左右されない。
さらに薬は付加価値が高いので
👉値上げもしやすい
■勝者⑤:公益+高配当株
電気・ガス・通信。
地味すぎて眠くなるセクターですが、
こういう時に輝きます。
我らがNTTとか!
なぜか?
👉安定収益+配当
スタグフレーションでは
成長より「生き残り」が大事になるので
👉配当のありがたみが急上昇
■逆にやられる会社(ここテスト出ます!!?)
重要です。
❌ ハイテク(特に赤字)
❌ 外食・旅行・贅沢品
❌ 借金多い企業
理由は全部同じ。
👉コスト上昇に耐えられない
👉消費が落ちる
つまり
👉「夢で買われてる株」は一番危ない
■しめじ的まとめ
スタグフレーションはこう考えると楽です。
👉「値上げできるか?」
👉「値上げすると儲かるか?」
この2択。
たとえるなら
ラーメン屋 → 値上げしたら客減る
石油会社 → 値上げしたら利益増える
どっちを持ちたいかは明白ですよね。
■最後に
この記事はあくまで
個人的な考えをまとめたものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資助言ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。