どうも、しめじです。
逆張りが一番儲かると直感的に思う皆さん!
みんなが怖がっているときに買う。
みんなが浮かれているときに売る。
でも――
初心者が一番やられやすいのも、逆張りです。
今日は
初心者向け・逆張りの極意をまとめます。
■ 逆張りとは何か?
簡単に言うと、
「行き過ぎ」を狙う投資
株は感情で動きます。
怖くなると売りすぎる
興奮すると買いすぎる
この“行き過ぎ”が戻る瞬間を狙うのが逆張り。
ただし重要なのは、
行き過ぎと下落トレンドは違う
ここを間違えると地獄。
■ 極意①「みんなが悲観しているか?」
逆張りは、
少し下がった
ではなく
誰も触りたくない
このレベルで初めて検討。
世界的な投げ売り、
メディアが悲観一色、
SNSが絶望ムード。
こういうときが本番。
これはまさに
ハワード・マークスが言う
「振り子が行き過ぎた状態」。
逆に、
「ちょっと押したから拾おうかな〜」
は逆張りではない。
ただの押し目期待。
■ 極意② 一気に買わない
初心者がやるミス:
✔ ここが底や!
✔ 全力!
そしてさらに10%下落。
逆張りは
分割が命。
3回〜5回に分ける。
“底を当てるゲーム”ではない。
“平均単価を整える作業”。
■ 極意③ チャートで最低限見るもの
難しい指標はいりません。
見るのは:
25日移動平均線との乖離
出来高の急増
長い下ヒゲ
特に、
出来高を伴う投げ売り
これがないと
“本当の悲観”とは言いにくい。
■ 極意④ ストーリーが壊れていないか?
これ超重要。
株価が下がる理由は2つ。
① 感情
② 企業価値の劣化
逆張るのは①だけ。
ビジネスモデルが崩壊しているなら
それはナイフではなく爆弾。
サム・ゼルは、
「良い資産を悪い価格で買え」と言いました。
悪い会社を安く買うのは逆張りではない。
■ 極意⑤ 損切りは早い
逆張りは勝率100%じゃない。
だからこそ、
✔ 想定が崩れたら切る
✔ ナンピンは計画内だけ
“祈り”は投資ではない。
■ 初心者が絶対にやってはいけないこと
下がった理由を調べない
SNSの「底打ち!」を信じる
信用全力
これ全部、即退場コース。
■ 逆張りが向いている人
✔ メンタルが安定している
✔ 含み損に耐えられる
✔ 現金余力がある
逆張りは
“余裕のある人の戦略”。
余裕がないなら順張りの方が安全。
■ まとめ
初心者向け逆張りの極意:
① 悲観が本物か確認
② 分割で入る
③ 需給を見る
④ ストーリー崩壊は触らない
⑤ 損切りを恐れない
逆張りはロマン。
でも、
ロマンは冷静さの上にしか成り立たない。
みんなが逃げるときに少しだけ拾う。
みんなが浮かれるときに少しだけ離れる。
それが、しめじ流。
焦らず、欲張らず、
行き過ぎを待ちましょう。
※投資は自己責任でお願いします。