こんにちは、逆張り投資家しめじです。
今日はよく雨降りました。
しめじはよく傘を忘れてしまうので折りたたみ傘をカバンに毎日入れておくようにしています。
天気予報をみなくて済むのでとても楽です。
最近、いつものように株価が大きく下がっている銘柄を物色していたところ、ふと目に留まったのがKeeper技研です。
正直、最初は
「洗車屋さんやろ?」
くらいの認識でした。
ところが中身を見ていくと、
「あれ?これ意外と面白くないか?」
と感じる部分がいくつも出てきました。
今日はそんなKeeper技研について、しめじなりに考察してみたいと思います。
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Keeper技研とはどんな会社?
Keeper技研はカーコーティングの施工や関連製品を展開している会社です。
車好きの方なら
「キーパーコーティング」
という名前を聞いたことがあるかもしれません。
洗車業界というと、
- 人件費が高い
- 利益率が低い
- 景気に左右される
というイメージがあります。
しかしKeeper技研は少し違います。
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驚いたのは粗利率の高さ
しめじが最初に驚いたのはここ。
この手の業種としては珍しく、
粗利率が非常に高い。
しかも売上も長期的に見れば右肩上がり。
車がEVになろうがガソリン車だろうが、
「愛車を綺麗に保ちたい」
という需要は一定数存在します。
特に最近は新車価格が高騰しています。
500万円、600万円する車も珍しくありません。
そうなると、
「せっかく高い車を買ったんだから綺麗に乗りたい」
という心理が働きます。
これは意外と強い需要なのではないでしょうか。
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なぜ株価はこんなに下がったのか?
ここが一番面白いポイントです。
業績を見る限り、
会社がボロボロになっているようには見えません。
それなのに株価は綺麗なピラミッド型で下落。
おそらくですが、
2023年前後に粗利率が一時的に低下したことがきっかけで、
市場が失望したのではないかと思います。
株式市場というのは極端です。
成長している時は
「永遠に成長する!」
と評価し、
少し失速すると
「もう終わった!」
となる。
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スーパーの半額シール理論
しめじはよく思うのです。
株式市場って、
夜のスーパーと似ています。
昼間はみんな奪い合っていたお寿司。
でも閉店間際になると、
半額シールが貼られているのに誰も見向きもしない。
味はほとんど変わっていないのにです。
Keeper技研も少し似た状況に見えます。
もちろん腐っているお寿司を買ってはいけません。
しかし、
まだ十分食べられるお寿司ならどうでしょう?
その見極めこそが投資の醍醐味だと思っています。
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PER約8倍、配当利回り3.5%
現在の水準を見ると、
PERはおよそ8倍。
配当利回りも3.5%前後。
もちろん数字だけで投資判断はできません。
しかし、
成長企業として評価されていた会社がこの水準まで売られているのは興味深い。
市場が期待しなくなった瞬間に、
投資妙味が生まれるケースは少なくありません。
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買い時は今なのか?
ここは冷静に考えたいところです。
しめじとしては、
まだ「完全な底打ち」とまでは言い切れません。
逆張り投資家として理想なのは、
- 出来高が増える
- 株価がヨコヨコになる
- 売り圧力が弱まる
この3つです。
特にヨコヨコ期間は重要。
本当に売りたい人が売り切る時間だからです。
今後そういった兆候が出てくるなら、
より安心感は増してくるでしょう。
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逆張り的には面白い位置
とはいえ、
底から取りにいくという発想なら、
今の水準は十分観察に値するようにも見えます。
誰も話題にしていない。
SNSでもほとんど見ない。
アナリストも強気一色ではない。
こういう時期は、
逆張り投資家にとっては案外居心地が良いものです。
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まとめ
Keeper技研を見ていて感じたのは、
「業績」と「株価」は必ずしも一致しないということ。
- 粗利率は高い
- 売上は堅調
- 配当もある
- それでも株価は大きく下落
市場が興味を失った時にこそ、
面白い銘柄が転がっていることがあります。
もちろん今後さらに下がる可能性もあります。
だからこそ、
焦らず、冷静に、少しずつ観察していきたいところです。
しめじも引き続きウォッチしていこうと思います。
もしKeeper技研を保有している方や気になっている方がいましたら、ぜひコメントで教えてください!
またこの記事が参考になったら、SNSでシェアしていただけると嬉しいです!
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