逆張りサラリーマン投資家しめじ

逆張りこそ至高、高値は買わない!

初心者必見【勝つ投資の真実】片山晃氏の5つのスクリーニング条件で炙り出す!大衆が悲鳴を上げる「本当の買い時」とは?

 

​こんにちは、しめじです。

​いや、ここ最近の相場、本当に激しいですよね。

画面を見ているだけで、心がジェットコースターのように揺さぶられます。株価が急落した日は「うわああ、どこまで下がるんだ!」と胃がキリキリ痛みますし、逆に意味不明な爆上げを見せると「置いていかれた……悔しい!」と地団駄を踏みたくなる。投資家っていうのは、本当に因果な商売です(笑)。

​でもね、そんな一喜一憂する日々に、私はある一冊の本を読んで「これだ!!」と激しく膝を打ちました。

​それが、伝説的な投資家・片山晃さんの著書『勝つ投資 負けない投資』です。

2026年6月現在ネットで調べてみると

片山さん総資産150億円あるらしいです笑

​しめじはこの本あまりの面白さに徹夜で一気読みしてしまい、次の日の仕事(私は社畜も一応しています)はクマを作って出社する羽目になりましたが、全く後悔はありません。それどころか、宝の地図を手に入れたような興奮で、脳内汁がドバドバ出ていました。

​この記事を最後まで読んでいただくと、市場のウワサやSNSの煽り運転に惑わされることなく、「あえて大衆の逆を行き、自信を持って底値圏で待ち構えるための最強の武器」が手に入ります。いつが本当の買い時なのか、こんな荒れ狂う相場でどう動けばいいのか、その答えを一緒に導き出していきましょう!

​片山晃氏の手法から導く「最強の5ステップスクリーニング」

​片山さんの投資手法を貪るように読み込み、私なりに「これなら個人投資家でも再現性が高く、バグのようなお宝銘柄を見つけられるんじゃないか」というスクリーニング条件をざっくりまとめてみました。

​それが、以下の5つのフィルターです。

​時価総額:250億〜3,000億円

​売上成長率(3年連続):+15%以上

​営業利益率:改善傾向(右肩上がり)

​ROE(自己資本利益率):10%以上、または近年急上昇

​PER(株価収益率):同業平均の下位30%以内

​どうですか、この条件。じっくり眺めているだけで、よだれが出てきませんか?(笑)

逆張り投資家としての私の本能が「これを待っていたんだよ!」と大喜びしています。なぜこの5つなのか、そのエッセンスを噛み砕いて解説します。

​① 時価総額:250億〜3,000億円の妙味

​時価総額が小さすぎる「超小型株」は、誰かがちょっと買っただけで株価が乱高下してハラハラしますし、逆に1兆円を超えるような「超大型株」は、すでに世界中のプロのアナリストが調べ尽くしていて、株価が何倍にもなるようなサプライズは起きにくい。

​つまり、250億〜3,000億円というゾーンは、**「機関投資家が本格的に買いを入れる前段階、あるいは買い始めたばかりの、一番美味しい『成長の黄金期』」**なのです。

​② 売上成長率(3年):+15%以上 & ③ 営業利益率:改善傾向

​投資において「売上」はすべての源泉です。ここが3年連続で15%以上伸びているということは、その企業の製品やサービスが市場に求められまくっている動かぬ証拠。哀しいかな、世の中にはコスト削減だけで利益を絞り出している「ジリ貧企業」もありますが、売上が伸びていて、さらに営業利益率が改善している企業は、**「売れば売るほど儲かる仕組み」**が完成しているピカピカの優等生です。

​④ ROE:10%以上 or 近年急上昇

​ROEは「株主から預かったお金をどれだけ効率よく増やしているか」の指標。これが10%以上、あるいは急上昇している企業は、経営陣がめちゃくちゃ優秀である可能性が高い。お金を寝かせず、次の成長へガンガン投資してリターンを生み出している状態です。

​⑤ PER:同業平均の下位30%以内(★ここが最重要!)

​そして、私の大好物であり、今回のスクリーニングの「核」がこれです。

これだけ条件が揃っている優秀な企業なのに、なぜか**「同業他社と比べてPERが低い(割安放置されている)」**。

​普通に考えたら矛盾していますよね。

成績優秀、性格抜群、将来有望なエリートが、なぜか合コンで誰からも声をかけられずにポツンと端っこに座っているような状態です。

​【しめじ流たとえ】

高級フレンチの「ボロ看板」現象

​あなたが街を歩いていると、外観がボロボロで、看板の文字もかすれていて、お世辞にも繁盛しているようには見えないレストランを見つけたとします。普通の人なら「あそこは地雷だな」と思って素通りしますよね。

​でも、中をこっそり覗いてみると、なんとミシュラン3つ星クラスのシェフが、最高級のフォアグラやトリュフを使って、とてつもなく美味しいフルコースを仕込んでいる。しかも、メニューの価格を見ると、なぜか街の中華料理屋のチャーハンと同じ「ワンコイン(500円)」で提供されている……。

​「いやいや、そんなバカな店があるわけないだろ!」って思いますよね?

でも、株式市場では、これと全く同じバグが頻繁に起きるんです。

​それが、上記のスクリーニングで引っかかる銘柄の正体です。中身は超一流の高級フレンチなのに、市場のトレンド(テーマ)から外れていたり、一過性の地合いの悪さのせいで、外側の看板(株価・PER)だけがボロボロに放置されている。

​大衆が「あそこはダメだ」と見向きもしない間に、このレストランの席を静かに確保しておく。これが、私が愛してやまない逆張り投資の醍醐味であり、片山晃さんの本から学んだ「負けないための知恵」だと確信しています。

​いつが買い時か?こんな時はどうしたらよいか?

​さて、読者の皆様が一番気になっているであろう疑問。

「じゃあ、このスクリーニングで出た銘柄を、今すぐ買えばいいの?」

「買い時は今なの?」

​結論から言いましょう。

スクリーニングに引っかかったからといって、脳死で今すぐ飛び乗ってはいけません。

​なぜなら、割安で放置されているのには、それなりの「理由(市場の無関心や、セクター全体の不人気)」があるからです。今すぐ買うと、そこからさらに数ヶ月間、株価が全く動かずに資金が拘束される「バリュートラップ(割安の罠)」にハマってしまい、精神的にジリジリと削られる暗黒時代を過ごすことになります。

​では、「本当の買い時」はいつなのか?

それは、以下のような「カタリスト(株価が動くきっかけ)」や「市場のパニック」が起きた時です。

​1. 市場全体がパニック売りに見舞われた時(大好物の底値買いチャンス)

​日経平均やマザーズ指数が急落し、市場全体が恐怖に包まれて「何でもいいから現金化だ!」と、優良株まで一緒に投げ売られる瞬間があります。

この時こそ、悲鳴を上げる大衆を横目に、事前に作っておいた「ピカピカの割安成長株リスト」を取り出すのです。高級フレンチがさらに半額セールになっているようなものですから、ハラハラしながらも、心の中ではガッツポーズを決めながら、底値に指値を入れていくのが正解です。

​2. 決算発表で「誰も文句が言えない数字」を出した時

​市場が無関心を決め込んでいても、企業が圧倒的な決算(上方修正や、驚異的な進捗率)を叩き出せば、プロの投資家も無視できなくなります。ボロ看板が突然ライトアップされる瞬間です。トレンドが上を向いたことを確認してから、少し高くなっても買いを入れる。これが「負けない投資」の鉄則です。

​最後に:荒れる相場を生き抜くために

​投資の世界に「絶対」はありません。どんなに素晴らしいスクリーニング条件を満たしていても、世界情勢の急変や、予期せぬ不祥事ひとつで、株価が奈落の底へ落ちるリスクは常に隣り合わせです。だからこそ、一つの銘柄に全財産を賭けるような無茶はせず、資金管理を徹底して、最悪のシナリオを常に想定しておくことが、長く生き残る唯一の道です。

​今回ご紹介した片山晃さんの著書には、この記事には書ききれなかった「相場の波の乗り方」や「プロの思考回路」がこれでもかと詰まっています。まだ読んでいない方は、絶対に読んで損はない……と、投資助言はできませんが(笑)、一人の投資ファンの本音として強く感じています。

​こちらのリンクからチェックできますので、週末の勉強がてら、ぜひ本棚に加えてみてください。

 

​この記事が「面白かった!」「自分のスクリーニングにも取り入れてみたい!」と思った方は、ぜひコメント欄であなたの意見を教えてください。また、X(旧Twitter)などのSNSでシェアしていただけると、しめじが泣いて喜びます!皆さんの応援が、次の記事を書く最高のエネルギーになります。

​それでは、また次回の記事でお会いしましょう。地合いが悪くても、お互い冷静に、虎視眈々と底値を狙っていきましょうね!

​・当ブログ中のいかなる内容も将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。 ・最終的な投資決定はご自身の判断でなさるように お願いします。