VIXが30を超えたら買い!?
しめじ流・逆張り投資の“シグナル”のひとつを公開します
こんにちは、逆張り投資家しめじです。
今日はしめじが実際に使っている
“買いのヒント” をひとつ紹介します。
それが、タイトルの通り…
VIX(恐怖指数)が30を超えたとき。
■VIXって何?
まずおさらい。
VIX=市場の恐怖指数。
投資家の“ビビり具合”を数値化したものです。
低い(15前後) → みんな安心
25超え → だんだん怖がり始める
30超え → パニックが混じり始める
40〜50 → 本格的な恐怖
80超え → リーマンショック級
VIXは株価とは反対に動くことが多いので
“市場がどれだけ動揺しているか”の目安になります。
■しめじはなぜ「VIX30超」を買いのヒントにするのか
しめじは逆張り投資家です。
つまり、
みんなが強気 → 警戒
みんなが怖がる → 興味がわく
このスタンス。
その中で使うシグナルがこれです。
VIXが30を超えたら
「市場が怖がり始めた」と判断して
少しずつ買い始める。
もちろん“全力買い”ではありません。
“少しずつ積む入口”として使う指数です。
■理由①:30を超えると本格的な恐怖の入口だから
20台前半までは
「警戒はしてるけどまだ冷静」レベル。
しかし30を超えると
投資家の心理が明確に変わります。
ニュースが騒ぎ始める
SNSで悲観が増える
投資家がポジションを投げ始める
つまり、
“値段ではなく感情で売る人”が増えるレベル。
逆張りには最高の素材です。
■理由②:VIX30超のタイミングは歴史的にチャンスが多い
100%ではないですが、
2020年コロナショック
2018年VIXショック
2015年チャイナショック
2011年欧州危機
2008年リーマンショック前半
このあたりの局面で
“VIX30超”はその後の反発につながることが多い。
つまり、
「下落局面の後半」に差し掛かっている可能性が高い。
■理由③:買うための“精神の切り替えスイッチ”になる
逆張りで一番大事なのは、
実はメンタルです。
暴落中に買うのは怖い。
でも「VIXが30超えた」という
客観的な数字 があると、
「そろそろ拾い始めてもいいかな」
と気持ちを切り替えられる。
人間は数字に助けられる生き物なんです。
■注意:VIX30超は“底”ではない
しめじはVIX30超を
「買いのきっかけ」にはしていますが、
底だとは思っていません。
ここ重要。
過去には
30
40
50
80
と、どこまででも伸びたことがあります。
だから
“少しずつ買う”
“資金を十分残す”
“2年下がる前提で構える”
これが逆張りの鉄則です。
■しめじの結論
✔ VIX30超えは市場が本気で怖がっているサイン
✔ 感情で売る人が増えるので逆張りとしては魅力的
✔ 少しずつ買い始める“入口”として使える
✔ 全力で買う場所ではない
✔ 追加のナンピン余力を常に残すことが大事
暴落はいつかは終わります。
でもその「終わりの入口」は
いつも人々の恐怖の中にある。
しめじは今日も
恐怖で売られたものを拾いにいきます。
(※投資判断はご自身でお願いします)